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Vorrei regalare un momento piu prezioso a Lei. S'accomodi mentre ascoltando jazz...

- live report -

4周年は大盛況に終わりました!

COMODO4周年記念ウィーク期間中のご来店、誠にありがとうございました。

23日の月曜日はなんと本格的なたこ焼きが登場しました。
ガス火でアツアツのたこ焼きを焼き、皆でほおばりました。
 
初の試みであるベルギービールフェアも大好評!!
飲みやすいとの声も大変多かったです。
そこで、フェアでお出ししたビールの中から2種類、
ヒューガルデンホワイトとミスティックチェリーが通常メニューに加わりました!
今回飲み損ねた方も次回COMODOへいらした際はぜひお試し下さいね。
 
hirano_comodo4
ウィークのライブ初日、25日平野翔子さん。
 
 
hirano_comodo2
終始、平野さんのペースで構成される、とても楽しいステージングにミュージシャンもお客さまも大いに盛り上がりました。 
 
 
kawata1
27日の河田健さん。
 
 
kawata2
河田さんの軽やかなアルトの響きがなんとも心地よく、思わず身体も動き出す!
お客さま全員での手拍子も交えてノリノリのライブでした。
COMODO4周年、大変盛り上がりました。 
 
 
無事に4周年を迎えることができたのも皆様のおかげです。
今後も皆様に愛されるお店で有り続けるよう、スタッフ一同日々精進してまいりますのでよろしくお願いします。

ラリー・マーシャルCOMODO最後のライブ

いつも素晴らしいプレイでCOMODOのライブを盛り上げてくれていたドラマー、ラリー・マーシャルが4月でアメリカへ帰国してしまうため
先週の金曜日、3/30が最後のCOMODO出演でした。
 
当日は諸事象により、Ts井上弘道よりTp横尾昌二郎への変更となりましたが
横尾さんの最高にかっこいいトランペット、
堀さんと時安さんの軽やかで心躍るサウンド、そして
ラリーさんの抜群のリズム感が光るドラム!!
とても素敵なライブと沢山のお客様でラリーさんを見送ることができました。
うーん、もう最後なのが惜しい!
 
 
 
yokoo0330
写真は3ステージ目。
 
 
 
 
yokoo
横尾さんの熱いトランペットが響きます。

 
 
 
 
tokiyasu1
いつも楽しそうに演奏される時安さんを見ていると
見ているこっちも身体をスイングしたくなりませんか。
(で必然的に写真もブレ気味です)
 
 
 
 
yokoo_nakano
横尾さんのお知り合いである中野誠也さんが参加し
ツイントランペットに!
白熱のサウンドでさらにライブは盛り上がります!
 
 
 
 
nakanoseiya
中野さんのクールなサウンドが響きます。
 
 
 
 
larry
ラリーさんのドラムは今日も最高!
 
 
 
  
larry_cake
3ステージのラストにはサプライズでケーキを。 
 
 
 
 
lally_lastlive
みんなで記念撮影。
 
 
 
ラリーさん、おつかれさまでした。
COMODOで初めての出演は2008年11月でした。
3年と2カ月の間でしたがいつも最高のパフォーマンスでライブを盛り上げてくれました。
ありがとうございました!!
 
 
Thank you very much Mr. Larry Marshall!
Your drums made us fantastic every time.
We will miss all of you.
We hope we will see you again someday.
Good bye Larry!!

ステージ前の1コマ

 
20120330_2
んー?いつもと何かが違うようなー・・・?
 
 
 
 
20120330_1
なんかローズを弾く人がド迫力・・・?
 
 
 
 
20120330_3
あれ?新人のベーシストかな?
 
 
 
 
20120330_4
”顔” で弾くローズ
 
 
これ実はマネだけじゃなくて、演奏してはります(笑)
こういったリラックスした雰囲気も
ミュージシャン達が演奏を楽しみながらやっているっていうのも
COMODOの魅力のひとつです。

オーナー、長江敏郎が雑誌に掲載されました。

The Walker’s(ザウォーカーズ)というジャズ雑誌に
 
巻頭特集「左利きのウッドベース弾き特集」
世界のジャズシーンから9人の左利きウッドベース弾きを紹介!

 
という特集が組まれてまして
日本ジャズシーン代表ということで長江敏郎が紹介されました。


以下、記事クリックで拡大します。(新しいウィンドウ又はタブで開きます)

 
 
The Walker’s Vol.26表紙
cover
表紙にも写真が掲載されています。
 
 
「左利きのウッドベース弾き特集」ページ
tw_article1l
めずらしい特集かな、と思っていたら編集長も左でウッドベースを弾いていらしたそうな。なるほど!
ちなみに名前のWalkerというのはベース弾きという意味があるそうですよ。
毎号“ベースマン列伝”という記事も載っています。
 
 
長江敏郎掲載ページ
tw_article2

この6名以外に、アール・メイさん、グレッグ・ラフマンさん、そしてアサフ・ハキミさんの3名のベーシストが特集されています。
 
 
記事拡大
tw_article_nagae
写真はもちろんCOMODOで演奏中のもの。
みなさんがリーダーアルバムを紹介している欄で
お店の宣伝をしていただきました。
 
見開き左ページに掲載の、カナダ出身、フランスで活動されているベーシスト、クリス・ジェニングスさんが、
ちょうど9/3~18にトーマス・エンコ・トリオとして来日中で
昨日、大阪でのライブ後、COMODOへ来て下さいました!!
ちょうどCOMODOでは北荘さんのライブが終わった頃だったのですが
 
chris
クリスさんが長江敏郎の左用ベースを弾きみんなでgigを楽しみました♪
  
クリスさんも他の方も“左ききで困ったこと”にあげられている
・楽器持参が不可欠
・飛び入りでセッションに参加できないというお悩みですが
COMODOではそんな心配はありませんね!
(逆に右ききのベーシストの方が困ると思いますが;) 
 
 
chris2shot
貴重な左利きベーシストの2ショット。
クリスさんはとっても気さくな方だそうです。
 
  
さてこのThe Walker’sという雑誌ですが、今のところ関西には販売しているお店がないようです。
入手はオンライン書店『Fujisan.co.jp』からご購入下さい。
詳細は以下。
 
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The Walker’s公式サイト
 
The Walker’s 最新号Vol.26の内容
 
★ジャズ&音楽情報マガジン『The Walker’s』の最新号Vol.26発売開始しました!
巻頭特集は「左利きのウッドベース弾き特集」
~世界のジャズ・シーンから9人の左利きのウッドベース弾きを紹介!
ケニー・バレル、チャーリー・へイデン特集~
国内・輸入盤も含め新譜情報も満載!
 
 
☆PCからのご購入は
The Walker’s 購入先
雑誌のオンライン書店『Fujisan.co.jp』 The Walker’s ページ
(紙版(9/30まで送料無料)・デジタル版あり。定期購読もあります。毎号、内容のちら見もできます。)
 
☆携帯からのご購入は
The Walker’s 購入先
雑誌専門書店 Fujisanモバイル The Walker’s ページ

Be in Voices

2回目の出演 アカペラの魅力って歌ってるというより、楽器そのものだと思う。

メンバー全員の歌唱力もすばらしいけど、おしゃべりも軽快でたっぷり楽しませてくれたと思う。

お客さんたちは演奏が始まる前に食事を終えて、腹ごしらえは充分、

カウンターの椅子はすべてステージに向かって演奏を楽しみ、終わったらお酒を楽しむ。

帰りたくないような雰囲気でもっと聞きたい楽しみたいって感じだった。

必然的にアンコールの拍手がやまない。

音楽って幅広く深いもんだなあとまた感動を与えてくれました。

音楽は楽しい、また音楽仲間はみんな素敵です。

刺激的な夜でした。

たしかに”もんくなし”ナンバーワントランペッター

9月3日(水)のライブ トランペット田中洋一氏のステージは、最高に尽きました!!

 

「炎のトランペット」とのタイトルにぴったりの 情熱溢れる演奏は、終始飽きることなく聴き入ってしまうもので、3ステージもあっという間でした。

彼のテクニックはもちろんのこと、そのパフォーマンスも素晴らしく まるでトランペットが一つの生き物として唄っているかのような錯覚にも!

 

ボーカルの入った演奏がお好きな方も多いかと思いますが、ボーカルなしでも充分歌を聴けた というようなステージでした。

 

3ステージ目の最後の曲目 「セント・トーマス」。

ドラムとトランペットから始まり、次第に盛り上がりを迎え 最後はお客さんとスタッフ全員から沸き起こる拍手!!

素晴らしい演奏が聴けた と爽快な気分になりました。

 

次回の 田中洋一氏のライブもぜひH・Pでチェックを!

ぜひ皆さんに聴いて頂きたい!

 

これ、本当に営業とかではなく めちゃめちゃおすすめですから!!

第2回 セッションは盛大に終了しました。

ご参加いただいた演奏家の方々には
お礼申し上げます。
 
お店が広くないので当日はすべての
演奏家の方々には入店できずに
申し訳ありませんでした。
 
ヴォーカルセッションとして第1回開催しましたが、
今回はピアニスト・テナーサックス・アルトサックス・
ドラムスと 賑やかに最後まで盛り上がりました。
 
初めて3か月の方や、すでにライブで活躍中の方や
今度ライブで歌うから練習にと
それぞれに目的を持って来られました。
 
われわれホストとしてもその熱心さに感心致しました。
音楽家にとっては演奏する機会を多く持つべきと思います。
 
COMODOでは火曜・水曜・金曜日と素晴らしい音楽家達が
演奏をしております。
どの日に来ても”はずれ”がないと言われています。
又、特徴としましてはフェンダーローズをご用意しております。
今勉強されている方にはぜひ見て頂き、聞いて頂き
演奏者たちとお話ができるCOMODOです。
お待ちしております。
 
なお 次回ジャムセッションの開催も予定しております。
詳細が決まり次第、ブログにて告知いたしますので、
楽しみにお待ち下さい。

シェイカーはカクテルは作らない、リズムを作る

ジャズの演奏が流れている時、
バーテンダーがカクテルを作るため
シェイカーを振る。

シャカシャカと小気味のいいリズムで
それはまさに一緒に演奏に参加しているようだ

冷たい氷と甘いリキュールがリズムにのって
シャイカーの中でボサノバを踊ってるかのような

グラスに注がれたそのカクテルは実に美しいブルー
口に入れると軽やかで実に喉こしがいい。

振り返るとボサノバの演奏が聴こえる
うーん 実に贅沢なひと時だ。

ボサノバナイト
金田さんの歌とギターで始まったボサノバを聴くと
外の暑さを忘れる 爽やかな”CoMoDo”

ボサノバの代表曲”イパネマの娘”
ジョビン達ボサノバミュージシャンは
イパネマ海岸近くにあったバー
「ヴェローゾ」で酒を飲むことが多かった、

母親のタバコを買いにしばしば訪れていた
長身でスタイルが良く、近所でも有名な美少女であった
少女エロイーザをみて作ったといわれている

こんなエピソードを聞かせてくれた
次回8月12日はマークだ!!

ラテンは人生長生きの秘訣

7月に入り 暑い日が続きます。
comodoに入ったらまずはビール
うまい なあ

昨日はロベルト・デ・ロサーノさんのギターと
ヴォーカルでしたが、さすがスペイン語で
始める挨拶とラテンのリズムに
お客さんも楽しんでられた。

お馴染みのベサメムーチョが流れると
最高潮に手拍子を叩くお客さん達で
楽しいライヴになりました。

次回は8月27日です。
お客様で84才になられる方と
お話したんですが、お若いですね言うと
”今が青春だと” この一言には
すごいなあとみんなが感心していました。

元気の秘訣はと聞くと”タンゴを聴くこと”
やはり日本人はラテン民族なのかな?

Walter White さんが来店

18日 水曜日に マンハッタン ジャズ オーケストラの walter氏が ジャズピアニストの木村暢子さんと来られました。 彼は大阪シンフォニーホールで21日にジョージマシュー率いるMJOの一員として演奏します。

ボブ・ジェームス、ウディ・ハーマン・オーケストラ、などの超一流ジャズ・アーティストと共演。
日本へは、秋吉敏子/ルー・タバキン・ビッグバンド、デビッド・マシューズ&ザ・スーパー・ラテン・ジャズ・オーケストラ、ポップス・シンガーのウェンディー・モートンらの主要メンバーとして来日している。
ビッグバンドに欠かせないハイノート・ヒットは彼の真骨頂。

とても気さくな方で、日本名はshojiクンと言うそうです。

土曜日に演奏終わったらcomodoに来たいけど、日曜の朝には東京へ移動なので Lew Soloff (tp)や

メンバーと相談するよって。 楽屋に来てって言ってたのでお邪魔するつもりです。

一緒に来られた木村暢子さんは福岡を中心に活躍されているjazz pianistで

お二人ともすごい音楽家に来ていただき 興奮しました。

  その夜のcomodoは馬場孝善gtのtrioで 堀 智彦pf 原 満章bs  shoji君も素晴らしいテクニックに

 楽しんでいました。

馬場さんのギターテクニックは素晴らしく 堀君との掛け合いは絶妙で、また原君のサポートは完璧

まさしく いい演奏で楽しい一夜でした。

http://www.harmonyjapan.com/mjo/index.html

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